研究テーマ
生成AIを学ぶ時、何を理解しておく必要があるのか。
生成AIパスポートの内容と照らし合わせながら、生成AIを使って学ぶ方法は自分に合っているのかを検証する。
背景・疑問
研究を進める中で、生成AIは今や欠かせない存在になった。
ブログを書く時、思考を整理する時、新しい視点が欲しい時。気づけば毎日のように壁打ち相手になっている。
だからこそ、「もっと生成AIというものを理解したい」と思うようになった。
そんな時、本屋で「生成AIパスポート」という資格があることを知り、基礎知識を学ぶ教材としてちょうど良さそうだと思い、勉強を始めることにした。
しかし、読み始めてすぐに手が止まる。
内容が難しいわけではない。
なのに、なぜか全然ワクワクしない。
研究を通して、自分は「目的思考」が強いことが分かっていたため、「なぜ資格勉強が進まないのか」を生成AIと壁打ちしながら考えてみることにした。
世界から得たヒント
今回読み始めた生成AIパスポートでは、AIの基礎知識だけでなく、
- AIとは何か
- 生成AIの仕組み
- AIを取り巻く社会やルール
- セキュリティ
- 著作権
- プロンプト
など、生成AIを安全かつ適切に活用するための幅広い知識を学べる構成になっていた。
一方で、資格教材という性質上、要点や用語を効率よく学べる反面、「なぜそういう仕組みなのか」「実際にどう活用するのか」といった実践的な部分は、自分で調べたり試したりしながら理解を深めていく必要があると感じた。
考察
生成AIと壁打ちをしていて気付いたことがある。
私が知りたかったのは、単語や定義ではなかった。
知りたかったのは、
- なぜそういう仕組みなのか
- 実際にどう役立つのか
- 研究や仕事にどう活かせるのか
という部分だった。
資格取得そのものを目的にすると、私にはあまり魅力を感じられなかった。
しかし、
「生成AIという世界を理解するための研究」
と考えた瞬間、急に面白くなった。
そこで、毎日30分だけ生成AIパスポートを教材として読み、その内容を生成AIと壁打ちしたり、実際に試したりしながら理解を深めていく方法を試してみることにした。
資格はゴールではない。
世界を理解するための入口として使ってみようと思う。
今回わかったこと
私にとって資格はゴールではなく、世界を理解するための入口だった。
知識を覚えることが目的ではなく、
「その知識を使って何を理解できるか」
が勉強を続ける原動力になる。
世界の知識を学び、自分の疑問と結び付けて考え、実際に試してみる。
それが、自分に合った生成AIの学び方なのだと感じた。
次の研究
生成AIパスポートを教材として使いながら、毎日30分だけ生成AIと壁打ちを行い、AIという世界への理解を深めていく。
まずは、
- AIはどのように文章を生成しているのか。
- 人間の学習方法とAIの学習方法はどこが似ていて、どこが違うのか。
このあたりから研究を始めてみようと思う。
