夫を研究対象にしたら気味悪がられた話

🧠人間研究室

🔬研究テーマ

考え方が違う相手は、本当に変わるべきなのだろうか?


📝背景

最近、人との雑談や考え方の違いを研究することにハマっている。

「人はどうして、こんなにも考え方が違うんだろう?」

そんなことを考えている時間が、とても楽しい。

ある日、その話を夫にしてみた。

すると返ってきた言葉は、

「気味悪い🤣」

……まあ、普通はそう思うよね。

夫を研究対象なんて言われたら、私でもちょっと警戒するかもしれない。

そんな中、今日も一つ研究材料ができた。

私は夫に、

「Type-Cの変換パーツ持ってきて。」

と外出する際、お願いした。

夫はちゃんと持ってきてくれた。

でも、その直後に気づいた。

充電器を忘れたのは私だった🤣

つまり、変換パーツだけあっても使えない。

私は思わず、

「もうそのパーツいらんやん!」

と笑ってしまった。


🔍考察

私は逆の立場なら、変換パーツを持つときに、

「充電器も持った?」

と確認すると思う。

私の中では、目的は「変換パーツを持つこと」ではなく、「スマホを充電すること」だからだ。

だから、その目的から逆算して考える癖がある。

でも、夫は違った。

頼まれたことを、そのまま最後までやり切る。

「変換パーツを持ってきて。」

と言われたら、きちんと持ってくる。

途中で勝手に話を広げたり、自分の解釈を加えたりしない。

それは見方を変えれば、とても誠実で責任感があるということだ。

しかも夫は、人と自分との境界線がはっきりしている。

相手の役割まで背負い込まない。

頼まれたことは責任を持ってやる。

でも、それ以上は相手の役割。

その線引きがとても上手だ。

一方の私は、

「この先どうなるだろう?」

「相手は次に何が必要になるだろう?」

と未来まで考える癖がある。

だから全体像が見えやすい。

でも、その分あれもこれも考えすぎて、自分のやるべきことを忘れることもある。

今回、充電器を忘れたのは私だった。

見える範囲が広いことは長所でもあり、同時に短所にもなるのだと思う。


💡仮説

人は、自分と違う考え方に出会うと、

「なんでそんな考え方をするの?」

と思ってしまう。

でも実際は、

欠点だと思っていた部分は、その人の長所の裏返しなのかもしれない。

目的から逆算する人。

頼まれたことを最後までやり切る人。

どちらにも強みがあり、どちらにも弱みがある。

だから変えるべきなのは相手ではなく、

「違いを悪いものだと決めつける自分の見方」

なのかもしれない。


✅今回わかったこと

夫の考え方も、私の考え方も間違いではなかった。

ただ、得意なことが違うだけだった。

私は全体を見るのが得意。

夫は、一つひとつの役割を丁寧にやり切るのが得意。

だから無理に同じ考え方になる必要はない。

違いを知れば、お互いの得意なことを活かせる。

私が人を研究する理由も、そこにある。

研究は、人を変えるためではない。

人を分析して優劣をつけるためでもない。

「この人は、こういう世界を見ているんだ。」

そうやって違いを面白がり、尊重できるようになるためのものだ。


🔭次回研究

「目的から考える人」と「頼まれたことを正確に実行する人」は、仕事や友人関係でも違いが表れるのだろうか。

もう少し観察を続けてみよう。


📌研究ログ

研究テーマ

考え方が違う相手は、本当に変わるべきなのだろうか?

現時点の仮説

欠点に見える部分は、その人の長所の裏返しであることが多い。

研究の進捗

★★☆☆☆(まだ観察中)

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