ご飯屋さんが決められない私が、「目的」を作ってみようと思った話

🧠人間研究室

研究テーマ

友人と行くご飯屋さんは、目的をつくると決められるようになるのか?

背景

私は友人と会う時のランチやカフェのお店を、いつも決められずにいた。

だけど、友人と会うならご飯はつきもの。

毎回、友人がお店を探して候補を提案してくれていた。

「いつも任せてしまって申し訳ないな。」
「私も素敵なお店を提案できる人になりたい。」

そう思いながらも、なかなか自分では決められなかった。

考察

原因を考えてみると、私の中では「友人と会うこと」だけが目的になっていた。

正直言って、どこで何を食べようが構わない。
公園のベンチでコンビニのおにぎりでも十分なくらいだ。

つまり、お店は目的ではなく、友人と会うための手段になっていた。

目的になっていないものは、比較する理由がない。

だから、お店を選ぼうとしても決められなかったのではないだろうか。

一方で、一人で食事をする時は意外と迷わない。

健康的かどうか。
値段はどうか。
今日は何が食べたいか。

自分なりの基準があるから選べている。

私は優柔不断なのではなく、「目的がないものにはエネルギーを使わない人」なのかもしれない。

仮説

私は天津飯が好きだ。

気づけば、今まで食べた天津飯を自分の中で勝手にランキングしていた。

それなら、これを意識的に研究として始めてみたらどうだろう。

天津飯でも、プリンでも、オムライスでもいい。

「この料理なら、この店。」

そんな自分だけのランキングを作れば、お店へ行くこと自体が一つの目的になる。

さらに友人にも、

「今こんなランキングを作ってるから、このお店に行ってみたい!」

と自然に提案しやすくなる。

お店選びが楽になるだけではない。

体験が増え、
雑談の種が増え、
研究も進む。

一石二鳥どころか、一石四鳥くらいあるのではないだろうか。

今回わかったこと

目的がないものは、比較する理由がない。

自分なりの目的を持つことで、お店選びそのものが楽しくなり、自然と人にも提案しやすくなるのかもしれない。

次回研究

実際にランキングする料理をいくつか決める。

そして、

  • 評価基準は何にするのか。
  • 提案しやすくなるのか。
  • 雑談の種は本当に増えるのか。

実験しながら検証してみたい。

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